mocha UIでウィンドウを表示するテスト

ウィンドウの最小化ボタンを削除

scriptsフォルダ内のmocha.jsを開いてください。

1991行目から下記のような関数があると思います。
minimizebutton: function(ctx, x, y, rgbBg, aBg, rgb, a){
// Circle
ctx.beginPath();
ctx.moveTo(x,y);
ctx.arc(x,y,7,0,Math.PI*2,true);
ctx.fillStyle = 'rgba(' + rgbBg.join(',') + ',' + aBg + ')';
ctx.fill();
// Minus sign
ctx.strokeStyle = 'rgba(' + rgb.join(',') + ',' + a + ')';
ctx.beginPath();
ctx.moveTo(x - 4, y);
ctx.lineTo(x + 4, y);
ctx.stroke();
},

この関数の内容(2行目から最後から2行目)を/*~~内容~~*/とコメントアウトまたは、削除してください。
/*
// Circle
ctx.beginPath();
ctx.moveTo(x,y);
ctx.arc(x,y,7,0,Math.PI*2,true);
ctx.fillStyle = 'rgba(' + rgbBg.join(',') + ',' + aBg + ')';
ctx.fill();
// Minus sign
ctx.strokeStyle = 'rgba(' + rgb.join(',') + ',' + a + ')';
ctx.beginPath();
ctx.moveTo(x - 4, y);
ctx.lineTo(x + 4, y);
ctx.stroke();*/

これで、このページにあるウィンドウのように、閉じるボタンが消えると思います。

mocha UIでウィンドウを表示するテスト

テストのウィンドウ

divにclassのmochaを指定。idは任意です。

もう一つのウィンドウ

このようにウィンドウを並べることも出来ますし、重ねることもできます。また、minimizeのボタンは、このサンプルでは利用できません。
行が多くなれば、右にスクロールバーが表示されます。

行が多くなれば、右にスクロールバーが表示されます。
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行が多くなれば、右にスクロールバーが表示されます。

最後のウィンドウ

当然太字など、ウィンドウ内には普通のHTMLが表示できます。