ホームページのPC用サイトと携帯用サイトの自動振り分けについてメモしておきます。個人的には、PC用のサイトでも、携帯のフルブラウザでそれなりに見えるようになってきているので、以前ほど重要ではないと思っています。
ただ、それでも、携帯用で作っているページの方が快適に閲覧できることが多いと思いましたので、改めてまとめてみました。
ちなみに、自動振り分けとは、ここでは、●●●.com/にアクセスした時に、PCから閲覧すればPC用のindex.htmlなどを見ることができ、携帯から閲覧すれば携帯用のindex.htmlが表示されるものを指すことにします。
では、早速ですが、単純な方法としては、「ブラウザの情報を取得」して、「その情報を判定」、「PC用か携帯用の画面に移動」で終わりですね。
プログラムは、
$_SERVER["HTTP_USER_AGENT"]・・・ブラウザの情報
ereg(検索するパターン, 対象の変数)・・・判定するための正規表現を比較する関数
header(“Location:”.”リンク先”)・・・ヘッダ関数で移動。他の出力より先に処理。
という関数で書くことができます。
ブラウザの情報としては、一覧をまとめたページが見つかりましたのでこういったページを参考にしましょう。
例えば、eregの部分を上記を参考に書いてみると
if(ereg(“KDDI|DoCoMo|J-PHONE|Vodafone|SoftBank|WILLCOM”, $str)){
header(“Location:”.”index2.html”);
exit;
}else if(???){
その他・・・
}
という感じでしょうか。どのくらいのブラウザを判定するのか、かなり古い知らないようなブラウザはどうするのか?という疑問もあると思いますが、条件分岐で「その他の場合」をPC用にするか携帯用にするかという基準で検討すると良いのかもしれません。
それにしても、今後新しいメーカーや端末、ブラウザが出てくるたびにチェックして一覧に加えていく作業はとても大変ですね。自動で振り分けをする場合は、その後もずっと見守り続けていく覚悟が必要かもしれませんね。

