アウンコンサルティング、「2008年の SEM 10大ニュース」を発表を見て、思い出したのですが、2008年6月30日に米GoogleがAdobeと共同でFlashインデックスアルゴリズムを開発のニュースのその後を追っていませんでした。
ということで、調べてみるとAdobeのFlashのページですでに始まっていることが明言されていました。検索エンジンが自動で情報を拾う技術の向上ですので、登録などは取り立ててする必要はありません。
ただし、FlashファイルやHTMLコーディングを行う際に注意しなければならないことが幾つか見つかりましたので、メモしておきます。
1.Flashファイル内のテキストがクロールされる。flvファイルは対象外なので、テキストを含むswfファイルで映像を流す必要あり。「ダイナミックテキストやリンク」もクロールしてくれる。ただし、テキストでも、双方向言語(bidirectional languages、アラビア語やヘブライ語など)は、インデックスが困難とのこと。まだ開発していないらしい。
2.クロールする「Googlebot」は実行できないJavaScriptがあるので、JavaScript経由でロードしない方が良い。FlashCS3でパブリッシュされるhtmlは、設定によってはJavaScripit経由なので注意が必要。
3.swfファイル内の情報を外部ソース(htmlやxmlファイルなど)から読み込んでいる場合、それらはそれぞれのファイルが個別でインデックスされる。更新のしやすさを優先してニュースなどを外部ファイルにしない方がよい。
参考URL
http://www.adobe.com/jp/devnet/flashplayer/articles/swf_searchability.html
http://googleblog.blogspot.com/2008/06/google-learns-to-crawl-flash.html
http://www.sem-r.com/08h1/20080701161153.html
http://www.sem-r.com/08h1/20080701164217.html
