日本の官公庁も頑張って欲しいと思うサービスが、サンフランシスコ市で開設されることになったようです。
「サンフランシスコ市は25日、アプリケーションを集めたサイト『DataSF App Showcase』の開設を発表した。同市の Gavin Newsom 市長によれば、同サイトは市のデータを利用して作成したアプリケーションを強調し、1か所に集めるものだという。」
「DataSF はまだ初期段階だが、警察、公共事業、市交通局などサンフランシスコ市の各部局から得た100種を超えるデータセットが揃っている」
http://japan.internet.com/busnews/20090928/12.html?rss
公共のデータは、様々な形で公開されていますが、閲覧できるだけで活用しづらい印象を持っています。このサイトのようなデータを利用してアプリケーションを開発させるという試みは、様々な情報が分かりやすい形でユーザーに届くようになる可能性を秘めているので、とても有意義だと思いました。
官公庁がデータを開示すればですが、コミュニケーションツールなども開発できる可能性がありますよね。民間からデータを利用したプレゼンテーションとコミュニケーションの場をアプリケーションで開発できるなんて可能性もあるような気がしました。
コストをできるだけ抑えることができるのであれば、是非、試して欲しいものです。使いにくいサービスを開発することでコストを使って、結局誰も使わないという事態は、それなりに回避できるような気がします。

