Websenseが報告:メールに記載されたリンクの17%は悪質サイトへ – ITmedia News
記事の見出しは、特に雑誌やインターネットニュースでは、過剰に煽るキャッチコピーとして書かれていることが多いと思います。何も知らない人が、例えば上記の見出しを見れば、「え!?」と思うかもしれません。この見出しに関しては、メールやインターネットを利用している人の多い世の中では、効果は薄いと思いますが・・・。
でも、思えば、スパムメールと何が違うのでしょう。スパムメールは、見出しなどでユーザーを煽って、URLからサイトに誘導して内容を見てみると別のものみたいなことも多いです。一方、記事の見出しも、過剰なことを書いていて、サイトを見てみると全然がっかりということが、最近非常に多いですよね。(スパムメールの場合、悪質だと、そこからひどい展開が待っていますので、全く別といわれればそれまでですが、ここは内容の話だけということで)
そこでこの記事ですが、仮にも「ニュースサイト」の記事です。報道の自由に守られている反面、正確な情報を伝える義務もあると思います。せめて、この記事の見出しだけは、「スパム」メールに記載されたリンクの17%は悪質サイトへ、という風に正確にお願いしたかったと、生真面目な私は思いました・・・。
そういえば、auの携帯で待ち受けのように流されているニュースを見ても、見出しがひどいですし、さらに、そこから読める記事も何のことがよく分からないことが多いです。朝日新聞が提供しているようですが、きっとau側が編集して掲載しているのでしょう。せめて「内容が分かるように」ニュースは掲載してほしいものです。
もちろん、とても大切な情報をみんなに知ってもらいたいとき(商用かそうでないかに限らず)には、多少のエンタテインメント性は必要だと思っています。誰にも読まれない情報を垂れ流しても仕方ありませんからね。
この辺のボーダーが、インターネットでは、曖昧になっているんでしょうね。
