忘れていないか「クローラビリティ」(japan.internet.com) – Yahoo!ニュース
SEO、SEM、LPOと検索エンジン対策には、色々な単語が登場しますが、今回は「クローラビリティ」です。検索エンジンのクローラーに読み込まれるようにする対策です。
特に企業担当者の方は、見落としている人とも多いのではないでしょうか。ここに書かれていることは確かで、SEO対策などを行っていても、その前に、クローラーに対策を施したページが発見されなければ全くこれらの対策は無意味になります。対策を行っても、その対策を読み込んでくれるクローラーが見ていないのですから。
クローラーにどれくらいサイトが認識されているかという指標としてキャッシュに残されているのかということが重要になります。よくトップページのアクセス解析だけ重要視している人を見かけますが、その他のページがどれだけクローラーに発見されているのかを管理しなくては、PVアップにはつながりません。すべてのページを管理するように心がけることが重要ですが、実際、すべてのアクセスログ解析するのは困難です。
そこで、上記の記事は、Yahooニュースなので、2008年5月に公開された「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」が管理ツールとして紹介されています。(Google にも同様の機能を持つ「ウェブマスターツール」があります)
このツールは、「Yahoo!検索でのインデックス数やページごとの最終クロール日時の確認、バックリンク数の確認、スパム報告や動的 URL の処理対応などのほか、Yahoo!ブックマークからのブックマーク数の表示や Yahoo!ブログ検索からの言及数の表示なども行える」とのことです。確かに、便利そうですね。
「最終クロール日が2か月以上前の日時である場合は、クローラビリティ向上の策を検討されることをお勧めする」とのことですが、更新やページの追加を常に行っているようでしたら、2ヶ月といわず、1ヶ月ごとに調査して対策しなくては、ニュースリリースや商品のキャンペーンなどを行っている場合は、大変な機械損失になります。
これを機会に、SEO対策が万全なのに、成果が上がらないという人は、是非、クローラーに見られているかどうかを調べてみましょう。

