Second Lifeの調査が行われています。
その前にメタバースという言葉が出てきて、しっかり定義を知らなかったので、メモ。
メタバースとは、SecondLifeなど、3Dでできた仮想世界のことだそうです。
そこで、調査の結果です。
調査対象は全国10代~50代以上のインターネットユーザー1,087人。男女比は男性52.44%、女性47.56%。年齢別は10代17.48%、20代19.69%、30代18.03%、40代17.02%、50代以上27.78%。
Japan.internet.com デイリーリサーチ – Second Life 定期リサーチ(3):2007年9月28日――耳にする機会は増えたが相変わらず経験者は…より引用
Second Lifeを耳にする機会が増えているもののよく知らない人が多いようですが、これは、PRがうまくいっているのでしょう。反面、利用し続けている人が減り続けているというマイナス要因も。
やはり3Dのソフトをストレスなく動かせる環境のユーザーが少ないということでしょう。みんながPCを買い換えた後の勝負かもしれません。
ただし、昔ブロードバンドになった瞬間にPCを買って、快適にインターネットができるからというような、買い替えの動機にはなっていないということも分かります。
利用したいユーザーが6.44%と低いことがそれを裏付けていると思いますし、利用したくないユーザーが半数に近い数いることもマイナス要因でしょう。
Second Lifeまたはメタバースに、ここでしか出来ない楽しくて便利なものがあって、その場所で、ユーザー数やファンの多い何かのキャンペーンをここでしかしないといった感じで進めない限りは、爆発的な人気を得るのは難しそうな気がします。今のままでは、まだゲームやコミュニティ空間という感覚で見ている人も多いでしょう。さらに、そこに企業が何やら広告を持ち込んでいるらしいという感じでしょうか。
様々なメタバースが構想・構築されている段階ですので、まだまだ結論はこれからだと思います。
